スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試飲会

2009年11月28日 18:18

1125_1.jpg

1125_3.jpg

こんばんは山本です。
寒かったり温かだったたりで体調をくずしやすい毎日ですが
皆様お気を付け下さい。

そんな暑いくらいだった今週の水曜日に
大阪のリッツカールトンホテルで行われた
ユニオン主宰のグランクリュドボルドーの
試飲会に出席させていただきました。
ペサックレオニャンから始まりソーテルヌまで
約80シャトーの2006年が名を連ねておりました。
産地ごとの印象をすこし。

ペサックはバランスの整った端正なワインと
(ドシュバリエ オーバイィ ラリヴェオーブリオン パプクレマンなど)
果実実と樽を強めにきかせたワイン
(マラルティックラグラヴィエール スミスオーラフィット カルボニューなど)
の2タイプに分かれ

サンテミリオンはタンニンが非常に強いものが多かった中
アンジェリュスとフィジャックは熟成すると
アニス クローブとかのスパイス香を放つワインに
なりそうな予感がしました。

ポムロールはこってりさんが多く唯一の異色は
ラ コンセイヤント

メドックは足並みが揃いバランスにすぐれ
もう楽しめるワインが多く近づきやすい印象。
品位を伴うワインはやはりお値段も・・・
フェリエール マレスコサンテグジュペリ ダルマイヤック ピションラランド
ポワフェレ ラギューヌなど。

ソーテルヌはクリマンがよかった気が・・・
すみません。
このあたりで酔いがピークになり
筆跡も暗号の様で解読不能です。

こんな日の営業は不思議と長引くもので
当日もやっぱりでした。

スポンサーサイト

art

2009年11月25日 10:55

おはようございます、店主の西村です。

スタッフの更新がいい感じにされていたのでちょっと嬉しい!

さて、今日はMuséeのあっちこっちに飾ってある絵のご紹介をします。

カウンター横にあるのはパトリック・ナーゲルの美人画です。

DURAN DURANの「RIO」アルバムジャケットで有名?なアメリカのオハイヨ州出身のイラストレーターです。

1984年にお亡くなりになられていますが、未だにそのデザインは斬新で、日本の美人画作家さんにも影響を与えています。

僕の大好きな鶴田先生の絵も似たフォルムがありますね。

http://www.patricknagel.com/taf/image_search.taf

上記はナーゲルのWeb galleryのアドレスです。

Muséeに飾っているのは「commemorative # 6」と言う作品です。

記念6号って意味ですね・・・・・プレイボーイで鳴らした彼なので意味深でもあります。

化粧室に飾っているのは「Audrey Hepburn」の「Roman Holid」のポスターを切り取って目線にフォーカスしてみました。

これを欲しい・・・って言われている御常連さんもおられるのですが、その時々のインスピレーションで切り方が変わってくるので「二個もよう作らんし」と言うのも本音です。

化粧室は「女性の身だしなみを整える場所」だとも思って・・・このポスターを飾っています。

お手洗いの話はまた別の機会に。

玄関には唐紙を入れ替えできるように仕立てている額を作っています。

まだ秋口のままなのでもうそろそろ入れ替えをしないとと思っています。(今度は店長買いに行ってみますか?)

もう一枚大きめのものを買いたいのですが、なかなかええもんがなくて・・・。

カウンターの横に裸婦像が飾ってあるのはどうなのか?ともご意見をいただいているのですが、純粋に美しいものは美しいと思う心がワインと言う嗜好品を見る中でも大事だとも思っています。

ワインは非常に多くの内外の評論家によって様々な評価をなされています。

僕自身もブルゴーニュ産のワインに関しては評価する側の近くにいます。

が、最も大事なのはそのものを自分の目で見て判断する事だともしみじみ思います。

形容詞や第三者の意見も大事なのですが、最後に決めるのは「自分の意見と良心」なのです。

海外の男性の最大限の評価は「sexy」であること。

容姿よりは振る舞いやfashionに言葉使いが最優先されます。

店のスタイルもそこに起因しています。ワインは色気があってなんぼ。

現在・・・店長が勢いで「おいおいおい」ってワインをグラスワインで使っています。

彼なりにグラスでもワインの持つ「sexy」をお客様に楽しんでいただきたいのではないかとも思いってるのかなぁと思いながら・・・・。

非常に怖い原価計算をする日々です。

西村

新しい看板とメニューができました

2009年11月24日 18:14

1124_1.jpg

アルバイトのウエキです。
少し前から看板の布が秋モノに変わりました。
今の時期、京都といえば紅葉を見に来られる方で一杯ですが地元に住んでると中々に紅葉の為に
出かけるというのが億劫で一度も紅葉メインで出かけた事がないので看板だけでも、
秋気分にしてみたいなぁと、店長と布屋さんで選びました。
京都らしい朱色の看板になったと思いますので、
お越しの際は看板にも目を向けて頂けたら幸いです。

1124_2.jpg

そして、新しいメニューが加わりました。
生ハムとバジルのピザ 1470円
タコとジャガイモのピザ 1260円 です。

画像はタコとジャガイモのピザですが、どちらもピザ生地はごく薄めになっており
サクサクと食べて頂けると思います。
生ハムは京都の北山で作られているモチ豚の生ハムを使用してあります。
タコとジャガイモはエスカルゴバターで炒め、ジャガイモはしっかり目の
焼き色をつけてあるので触感も楽しめます。

どちらも、おススメの新メニューですので、
小腹が空かれた際には是非ご賞味下さいませ。

新入荷のワインその2

2009年11月22日 18:05

1121_1.jpg

VOLNAY ’78 (ボルネイ)
BERNARD VAUDOISEY-MUTIN(ベルナール・ヴォードワゼ・ミュタン)
ボトル 19200円

78年のブルゴーニュワインについて
クリスティーズのオークショナーでありM.Wのマイケル・ブロートベント氏は5つ星の最高評価をつけ、
「ついに訪れた偉大な年!少量だが色がよくてアルコール度が高く、
健康でアロマティックなワインとなり、エキス分とタンニンが豊富なおかげで
最上級品はまだまだおいしく飲める」と絶賛されています。


ブルゴーニュワインの古き良きスタイルを再認識したいならこのワインです。
4年前に息子さんにドメーヌを譲り、悠々自適のベルナール・ヴォードワゼさん。

ヴォルネーにある彼のカーヴは友人やご近所さん、ブルゴーニュ新世代生産者の卵達でいつもにぎわっており、
彼がふるまう古酒を囲んで世間話に花を咲かせています。
「ポマールって、こうだよな!」
「ヴォルネーって、こうだよな!」。
これが今まさに、ブルゴーニュで起こっていることであります。
親父さんの古酒は、もともときれいなクラシック・ブルゴーニュがきれいに熟成したら
こうなりました、という見本です。
 
1121_5.jpg

POMMARD(ポマール)
DIDIER MONTCHOVET(ディディエ・モンショヴェ)
ボトル 12600円
現在ブルゴーニュのビオディナミ生産者の中では先駆者的存在であり、
一目置かれているのがディディエ・モンショヴェ。
ドメーヌを創業する前はブルゴーニュの二大醸造コンサルティング会社BIVBで
看板醸造家として活躍していましたがその後88年から98年までは
ボーヌのワイン学校 でビオディナミと醸造学の講師をしていました。
ラ・フォルジュ、コント・ラフォ ン、ジョセフ・ドールアン、ロマネ・コンティなど
多くの醸造家と常に情報交換しているそうです。
1984年にドメーヌを設立し、89年から自家ビン詰めを開始しました。

1121_6.jpg

GEWURZTRAMINER(ゲヴュルツトラミネール)07
ZIND HUMBRECHT(ツィント・ウンブレヒト)
グラス 1360円
ボトル 8400円

1620年まで遡ることが出来る歴史を持つウンブレヒト家が所有するアルザスのトップドメーヌ。
近年ではビオディナミ栽培を実践、品質の向上に余念が無い。
そのワインは、収量を極限まで低く抑え大樽で熟成させた、エキス分溢れる濃厚なスタイル。
スタンダードキュヴェのゲヴュルツトラミネールは、品種特有の非常に華やかな香りが特徴。
作柄に恵まれた07年らしく、粘性のある円やかな口当りでやや甘みを感じる仕上がりとなっている。

新入荷致しました

2009年11月21日 18:38

アルバイトのウエキです。
本日は新入荷のワイン(の一部)をご紹介させて頂きます。

1121_7.jpg

1121_4.jpg
グランエシェゾー(Grands Echezeaux) 2002
/ジョセフ・ドル-アン(Joseph Drouhin )
ボトル 60000円

フラジェ・エシェゾーのコミューン(村)に属し、ヴージョとヴォーヌ・ロマネを分断するくさび形をしており、
グラン・ゼシェゾー(約9ha)とエシェゾー(約34ha)は、この村の唯一のグランクリュです。
ジョゼフ・ドルーアンは、この村でも特に優れた畑を所有しており、グラン・ゼシェゾーは、
上品さと繊細さ、骨格と力強さをもつグランクリュワインです。
近隣の有名なクリュに引けを取らない素晴らしいワインで、凝縮感があり長期熟成可能なワインです。

1121_3.jpg
シャンポール ミュジニー1erボー・ブリュン 2003(Chambolle Musigny 1ER CRUAUX BEAUX BRUNS)
/ギスレーン バルト(Ghislaine BARTHOD)
ボトル 15700円

テロワールも素晴らしい位置に畑を持っているギスレーン・バルトは
そのテロワールを素晴らしい味わいで表現できる秀逸な作り手で
シャンボール・ミュジニーの繊細でエレガントな女性的ワインを造り出しています。
ドメーヌの所有する畑の樹齢は40年を超える物が多く、徹底した低収量で得られる果実からは、
構成のしっかりとした熟成が楽しみなワインが生まれます。

まさにお手本とされるべき作り手で、このクオリティのワインが生み出せるギレーヌ・バルトは
シャンボール・ミュジニーを代表する作り手のひとりです。


1121_2.jpg
ジュヴレ シャンベルタン(Gevrey Chambertin) 2005/ジョセフ・ロティ
グラス 1680円/ボトル 10500円

ブルゴーニュ ジュヴレシャンベルタンのトップドメーヌです。
ビオデナミ農法(有機農法)を製造段階で取り入れ清澄や濾過を極力避けて造られ、
トロンセの樽を100パーセント使用し、1年近くも熟成させます。
ジョセフ・ロティは非常に長熟でスパイシーな香りを特徴とするワインを生み出しています。
ここのグランクリュも日本の入荷量は雀の涙、どれも高い評価を受けています。

SHOP CARD

2009年11月20日 10:50

スタッフのブログ更新がないので・・・更新を控えようかとも思った西村です。

京都の街中のお店で見かけた人もおられるかと思います。

card.jpg

ロマネ・コンティの瓶の中に花がいっぱい詰まったショップカードが新しいMUSEEのカードです。

デザインは植木さん。

MUSEEは、彼女が勤務してくれる様になって少しだけ男くささが抜けた気もします。

漫画書きを得意にしている画伯ならではの仕上がりです。

MUSEEは世界中から多くの生産者が遊びに来る店です。

店のセラーに書き込んである一見落書きにも見えるサインやボードは記念にと書きこのしていったものです。

結構・・・見てるのですよね・・・カードとか調度品を。

花柄のモチーフは、東京のお客様が残した一枚の絵を抜粋したデザインを植木さんが上手にまとめてくれました。

ワインは楽しく、賑やかに飲んでいただきたいと思っていますので、店内の明かりも少し明るめに設定しています。

ワインの中には不思議なほど様々な香りが詰まっています。

中でも花の香りは顕著に見られ、白、黄、赤、青・・・ワインによっては素晴らしい花束をテーブルに齎してくれます。

もしよろしければそんな気分もいかがですか?というお誘いもこのカードに描いている・・。

あくまでつもりです。

以前の水滴は「一滴の波紋はどこまで続くのか?」ってテーマだったのですが、店も少しづつ認知していただいたので「じゃあ!次のテーマで」と切り替えた次第です。

植木ならではの一品ですので、よろしければ手に取っていただけましたら幸いです。

西村

MUSEEの器

2009年11月17日 12:33

おはようございます、店主の西村です。

今日は日々増えつつある和食器のご案内です。

MUSEEの器の殆どは、陶器市に赴いて買ったものか、工房で購入したものです。

一個一個にエピソードがあり、中でもオープン前に「慌てて買いに行った信楽焼」と「西の果てまで行ってみた肥前焼」は、店長と僕の思い出の品です。

信楽焼の傘立ては、「最後だしいいや」って工房のお母さんに泣きついて相当負けていただいた一点ものです。

植木とも買いに行ってみようとも思うのですが、相変わらず勢いで行くので計画性が全くないスケジュールで飛び出すので・・・女の子には申し訳なくも思い・・・男二人の冒険譚?に近い24時間でどこまでいけますか?

そんな旅を二人でしています。

簡単に器も買い付けができるのですけども・・・・・器になってしまえばそれはものの様にも感じてしまい、お客様にご提案する中で少し寂しい気もするのです。

フランス様式ならば欧州製の陶磁器なのですが、箱庭もあり、日本で飲めばどこの国のワインもまた日本の酒だと思う西村なのです。

骨董に走ってもいいのですが、同じ時代に生み出されたものだからこそ、同じ時代に生きているものが使わなくてどうするとも思い右に左に買い付けをしてしまいます。

ただの無駄遣い野郎なのかもしれませんが・・・日々増えています。

先日も丹波焼の窯元さんに赴きさっくり16枚組の灰釉の青と白のコントラストが愛らしい器を購入しました。

先日のMUSEEスペシャルディナーWITHエヴァンタイユ森谷シェフのメインディッシュに使わせていただきました。

本当に器の旅は毎回毎回・・・普通に終わらない・・・ネタ満載の旅なのです。

機会があれば萩焼の陶器市に行く渋滞を抜ける為に田んぼの作業道や山の間道を抜けて行った旅の話などもワインのお友に店長から聞いてみてください。

MUSEEの器は「え?そんな有名な人やったん?」とか結構あります。

もし気に入っていただけた器がありましたらお尋ね下さい。

窯元さんをご紹介できる?と思います。

西村

西の端っこまで行った話はまた別の機会に。

11月19日(木曜日)は営業致します

2009年11月14日 18:43

来週の木曜日はボジョレー・ヌーヴォーの日ですので
通常でしたら定休日ですが営業させて頂きます。

是非ともお越し下さいますようお願い致します。

店主です。

2009年11月11日 13:54

こんにちわ、西村です。

店にはめったに「お呼びがかからない」ソムリエもどきです。

植木と山本がお世話になっています。

ブログの管理人のウエキがあんまり?気にもしていないMUSEEの備品、
内装のご紹介をさせていただければと思っています。

MUSEEは店長山本亮と「とっちん」こと大工の渡邊さんが作った店です。

カウンターは山本が作りましたので、一年たった今でも「倒れたら僕の責任」って、
頼もしい仕上がりになっています。

デザインは毎度の事ながらデザイナーさんと大ゲンカを西村がしてしまい、
僕と渡邊さんの二人でしました。

という事で今でも調度品の多くは手作りに現地に行って買い物をしています。

MUSEEのコンセプトは「知っているものだから無理なく扱える」と考えています。

仏産や北米産が多いのはワイン調達係の西村が、実際見た場所であり、
友人や知人に喧嘩仲間が作ったワインを売る様に心がけています。

今回のご紹介は「新しくした看板」です。

1111_1.jpg
1111_2.jpg


山本の友人である呉服屋さんのご紹介で浴衣地を背景に使い、
文字をアールヌーヴォー調の字体で仕上げました。

囲む額は若干ゴシック調のものを使い、
1867年のフランス博覧会をイメージして作ってみました。

当時パリは印象派と古典派の画家さんの世代交代が始まり、
ワインもフランス革命の時代の渦に巻き込まれていきます。

初めて日本の文化が大々的に持ち込まれたのは
先でのナポレオン三世が興行した1867年のフランス博覧会です。

京都でお客様を迎えるにあたり考えた意匠は、
パリにあったであろう日本の文化でした。

この看板は背景を変える事でその時々のMUSEEのお客様を迎える気持ちを表現しています。

次にご来店いただけましたら、今回この浴衣地を選んだ店長にお尋ねください。

何?って。

フォーマットは作ったのですが、そこは僕もまだ聞いていないので。

西村

祇園をどり

2009年11月10日 18:52

こんばんは山本です。
おとといの日曜日に祇園をどりを
拝見させていただきました。
京都の5つの花街でされるをどりの
最期をしめるのが祇園東の祇園をどりです。
あでやかな舞妓さんとつややかな立方の
皆さんの舞に引き込まれました。
東山霊異記というお題目で
知恩院の七不思議を基にされたものです。
はずかしながらこれまで知りませんでした。
8年ほど京都に住んでいながら。

携帯しか持っておらず音の出る撮影は
禁止されていたので画像はありません。
ごめんなさい。

改めてこの町に住んでいることを実感しました。

さて今日はあいにくの雨ですが
お足もとにお気をつけて
ご来店おまち申し上げております。

サイトを更新しました

2009年11月03日 19:04

10月28日のワインセミナーの様子とグラスワインを更新致しました。
サイトを作るソフトを店のPCに入れたので店でできるようになりました。
これからは、それなりの頻度でサイトを更新したいと思います。

さて、ミュゼでは最近、デザートをメニューに載せさせて頂いております。
甘いもの好きな私が店長にワァワァ言ってましたら3品になりました。

今、一番のおススメはスイートポテトです。
お出しする前に温めでお出ししております。
ホクホクのスイートポテトとホットワインを寒い夜に如何でしょうか?



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。