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おススメワイン

2010年06月29日 19:21

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シャトードフォンサレット2002
シャトーラヤス
グラス1890円 ボトル12000円

ローヌにおいて名手は一人に決めるのは中々困難でしょうが
ことヌフドパプではこのシャトーラヤスではないでしょうか。
1880年にアルベール・レイノーがシャトー・ラヤスを購入したことが始まりです。
のち1945年にシャトー・ド・フォンサレットを購入します。
1978年に、後に“ローヌの神様”と呼ばれるジャック・レイノーが跡を継ぎ、
名声を確立しますが1997年に急逝します。
子供がいなかったので、当時、シャトー・デ・トゥールを経営していた甥のエマニュエル・レイノーが跡を継ぐことになりました。
エマニュエル・レイノーは、丁寧な畑仕事と徹底的な収量の絞り込みを行い
名声を更に高める事に成功しています。
エマニュエル・レイノーは現在、シャトー・ラヤス、シャトー・ド・フォンサレットとシャトー・デ・トゥールの
3つのブランドをリリースしています。
今日はその中からフォンサレットです。
基本はグルナッシュ100%で造られるところフォンサレットは
グルナッシュ50%サンソー35%シラー15%。
弾けるような果実実からはじまり丁子やシナモンを経由し
やや動物的な風味に変わっていきます。
さまざまな表情を見せてくれるなんとも楽しいワインです。
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今日のおすすめです。

2010年06月28日 19:14

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モレサンドニ1級クロソルベ2005
フレデリックマニャン
グラス1800円

モレ・サン・ドニで先祖代々ドメーヌを持つマニアン家の5代目フレデリック・マニャン氏は
17歳から父のドメーヌ『ドメーヌ・ミシェル・マニャン』の畑やカーブを手伝い
ボーヌでワイン醸造学を学びました。
その後海外に目を向け、カリフォルニア、オーストラリアでワイン醸造の経験を積み、
フランスに戻ってさらにディジョンの大学で学びました。
そして理想のワイン作りにすべての情熱を注ぐため
1995年に一大決心をして自分の名前『フレデリック・マニアン』を立ち上げ
独自のスタイルを築き、成功を収めました。
ワイン醸造学を修めた彼が導き出したのは『ワイン作りは自然の流れとあるべきだ』という強い信念でした。
彼は月暦とチェックしながらぶどうの栽培の管理、収穫、醸造を行います。
ワインのエチケットに描かれている太陽と月は
自然の力が生み出すフレデリック・マニアンのワインを見事に象徴しています。
ぶどうを本当に大切に扱いたいという思いから瓶詰めの際は
原則的にフィルターをかけないというマニャンのスタイルにも“自然なワイン造り”への信念をうかがえます。
そしてワインへのストレスを避けるために自然の重力を最大限に利用して
破砕、圧搾、発酵まで行うグラヴィティ・システム(重力移動システム)を採用。
酸化防止剤も極力使用しません。
さらに、樽はすべてフランソワ・フレール社の最高級の特注樽。
フランソワ・フレール社の最上クラスの樽は、世界中のワインメーカーが供給を希望していますが
この樽は極めて入手困難なもので、同じ仕様のものを100%使っている生産者はDRC,ルロワ、コントラフォンの3社だけです。
フレデリック・マニアンは「自分がこの樽を使えば、貴方の樽が今までよりもずっと売れるようになる」と口説き落としたそうです。
山本は去年大阪にてお話を聞く機会に恵まれました。
ややブルゴーニュにしては濃く思われる風味について聞いてみると
ワインのイメージの先に合わせる料理を想定している。
特にアジアの料理に強く興味があるとの事でした。
このワインもやや黒いベリーに東洋的なスパイス香があり
今のフレデリックの理念が凝縮しているのではないかというワインです。

今日のおすすめグラスワイン

2010年06月26日 18:25

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ドメーヌコントラフォン
ヴォルネイサントノデュミリュー2003
グラス2100円

ドメーヌ・デ・コント・ラフォンの創業は1868年。創業者はジュール・ラフォンでした。
ジュール・ラフォン伯爵が亡くなると、その財産は二人の息子、ピエールとアンリに引き継がれました。
ピエールも後を追うように亡くなり、子どものないアンリは相続した畑を売却しようと考えていましたが、
甥のルネ・ラフォン(ピエールの息子)が他家への売却に反対し、自ら畑など一切を譲り受けました。

ルネはエンジニアでパリに住み、メタヤージュ方式(分益小作方式=畑を農家に貸しだし、
借地代の代わりに収穫したブドウあるいはワインを所有者に渡すシステム)でドメーヌを経営しました。
ワインは何年もの間ネゴシアンに売り渡され、コント・ラフォンのラベルで販売されるようになったのは
1961年からでした。

1967年にルネはパリの家を引き払い、ムルソーに移り住みます。
このころから徐々にコント・ラフォンの名声は高まりだします。
ルネの息子ドミニクは、1981年からカリフォルニアやアルザスに出かけ醸造学を実地で学びました。
1984年、ルネが引退すると、ドメーヌはその子、ドミニクとブリュノの引き継がれました。
ドミニクが醸造責任者、ブリュノが販売責任者になり、この時点でラフォン家のワイン造りは趣味ではなく、
本業として取り組まれるようになりました。

1987年にはメタヤージュを完全に廃止し、ドミニク自らが醸造だけでなくブドウ栽培にも乗り出しました。
ドミニクはさまざまな体験を生かし、ブルゴーニュの自然の恩恵を生かしたワイン造りに専念し、
国際的に高い評価を得るに至っています。

モンラッシェやムルソーで名をはせるラフォンですが今回は赤です。
ムルソー村の北端に位置するこの区画は他の5つの区画と合わせてすべて一級であり
赤ワインはヴォルネイサントノ、白はムルソーサントノと呼ばれます。

本日のサントノデュミリュー2003は酷暑の年ということもありアタックはカリピノ?
非常に重厚かつジューシー。プルーンとブルーベリージャム。
ですが中盤以降はさすがに名手ラフォンです。
複雑にスパイス香をともない雲の切れ間から日が差し込んでくるように現れる
上品な酸が全体をひきしめて何ともスタイリッシュなワインにしあげています。
余韻もかなり長く一口ごとに様々な変化をみせてくれます。

ワインが飲めてよかったと思わずにいられない一本です。
ぜひこの機会にお試しを。

アジサイ

2010年06月25日 17:44

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梅雨の時期の花と言うとアジサイを連想するウエキです。
ただ今、ミュゼに飾っているアジサイは西村家からのアジサイです。
赤の入ったあでやかな紫色をしています。
店のさし色として、良い感じだなぁと思いつつ
雨の中のご来店、心よりお待ちしております。

料理教室。のはず。

2010年06月22日 17:50

こんにちは山本です。
今日はお昼に御幸町蛸薬師下る東入るにある
ビストロ ボンモルソーさんの料理教室に行ってきました。
去年の11月からお客様のご紹介で月一回参加させていただいています。
本日のメニューは
『豚肉のピカタ トマトソース』と『牛もも肉のタルタルステーキ』

毎回シェフが用意されるレシピノートを見ながら
厨房で調理されるのを見学しできたお料理をいただきます。
シェフのお料理はいつも雑味が全く無く透明感のある味です。
材料の切り方、味付けの順番や分量、火加減などなど。
とても丁寧に細かく教えていただけます。
あと厨房が素晴らしく整理され鍋や包丁などもピカピカ。
職業柄そんなとこまで見てしまいます。
1時間ほどで調理は終了し皆さんと一緒にお料理をいただきます。
はじめは料理の話で盛り上がり5分くらいすると
毎度、井戸端会議の様相になり今日はやはりサッカー話に。

とある方のセルジオ越後並のサッカー解説を聞きながら
木曜の日本VSデンマーク戦の展望を予想をお伺いしますと
1-0で日本勝利と自信のお答が。

どうやら今週の定休日はテレビに釘付けになりそうです。

蓮の華

2010年06月20日 17:11

こんばんは山本です。
今日は午前に郷里の岡山に帰っていました。
母方の祖父の十七回忌の法事に出席してまいりました。
久しぶりに親戚に会いましたが従兄弟たちは皆結婚し
子宝にもめぐまれかなりおお所帯になりみんなで
1時間少々の読経と正座の苦行。まぁ子どもたちは走り回っていましかが・・・

なんとなく心が洗われた心地です。

そのあと住職の説法がありそのなかで
お釈迦様の座っておられる蓮の花についてのお話がありました。

蓮の花は泥の中から生まれながら
その花は汚れのない美しい花をつける。
人もどんなに汚れ荒み困難な中にいようとも
蓮の花のように清らかでいる事ができる。
というお話でした。
なんともいえず穏やかな気持ちになりました。

日々忙しく過ごしているとこういった言葉は大変ありがたく
毎日を見つめなおすいいきっかけになりました。
じいちゃんや住職さんありがとうございました。

今日は心安らかな営業になりそうです。
でも少しでいいので活気あればいいなぁ。

走り書きですみません。

2010年06月19日 17:13

今日は少しだけバタバタしまして。
短文です。

今、手抜き賄いをつくりました。

豚肉となすの味噌炒め。お味噌汁。

久しぶりに和食にしました。
ヘルシー料理でダイエット中です。

コサージュマンゴー

2010年06月18日 17:49

お花は私が買いに行くと、いつものバラになるのですが、
今日は店長は買いに行きまして、変わったお花を買ってきました。
トルコキキョウのコサージュ・マンゴーだそうです。

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花の形状をマスフラワーと言い、花びらが沢山集まって1つの花の形になり、
ボリュームがあり立体感を感じさせる形状の事だそうです。
全く知りませんでした。

コサージュマンゴーを始め、コサージュホワイト等、色んな色がある品種です。
というか、トルコキキョウって種類が一杯あるのだなぁと、
こういう時にしか花の品種なんて調べないウエキでした。

実に綺麗なお花で見ていてホンワカできます。
今日はホンワカした気持ちで働きます。

月の港

2010年06月17日 02:29

前回に引き続きワールドカップつながりで
今回はオランダです。
風車とチューリップのこの国は海抜がマイナスの国でもあります。
そのため干拓事業が必須でその技術世界に広まりました。
ワインにおいてはその恩恵を色濃く受けたのはメドック地方です。
はじまりは1599年、へンリー四世は、フランドルのブラバンド地方に基盤を持つ建築請負人に、
フランス中の沼地を干拓する許可を与えました。そうメドックは昔、沼地でした。
その請負人ハンフリー・ブラッドリーは名前からするとイギリス人だったようです。
彼に対する許可は包括的なものでした。ブラッドリーが、資金の工面から、
掘削人の選定まですべてを手配することになっていました。
地主はオランダの干拓業者と繋がリを持つブラッドリーに土地を紹介しました。
地主は建築請負人に権限を与えるために土地を譲渡しなければなりませんでした。
その代わリ請負業者は全ての財政面での危険を負いますが、仕事が終われば、
地代を払ってではありますが、干拓地のかなリの部分をそのまま所有することができました。
2年後には、フランスに住むオランダ人は慣例上の税金を払わずにフランスへ帰化することができました。
ブラッドリーは、影響力のある人たちの興味を掻き立てるのがうまかったようです。
そのため、ボルドー近辺はたちまち干拓されてしまいました。
川にまで延びる深い水路が、今日に残る主な証拠です。時代を経るにつれて干拓者は地位を得、
自分の土地で製造を始める権利を得ました。当然のこととして、多くのオランダ人がこの地にとどまり、
彼らの利益をワイン産業に投資しました。
最良の土地は素早く目ざとい新興商人に買い占められ、
例えばラフィットなどの銘柄物ワインが輸出市場で高値を呼ぶと、
バブルと言われるほどの勢いで土地の買い占めが進みました。
19世紀になり、特にメドック格付けが1855年に行われた後あたりからメドックへの金の流入は加速し、
小規模生産者までが瀟洒な邸宅を建てた。本来「城」などを意味するシャトーという言葉が小さな建物にも適用されるようになったのもこの時代のこと。これが現在我々が見るメドックの姿の起源です。
ちなみに月の港はこの干拓事業でつくられた港周辺の地形をいいます。
世界遺産にも認定されています。

花芽

2010年06月15日 17:33

今年は咲くのかな、と思っていたアジサイですが、
梅雨いりと共に花芽がほころんで来ました。
自然ってやっぱり凄いなと視線を上げれば梅の実も良い具合に育っておりました。

これから本格的な梅雨ですが、梅雨の中でも晴れやかな気持ちになれる、
そんなワインをご用意してお待ち致しております。

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よく降りますね・・

2010年06月13日 17:35

噂によると今日から梅雨入り。

当店の庭の梅も大きくなって色づき
アジサイも咲き始めました。
季節感は満点です。
画像もアップしたいのですが
本日はPC担当のウエキはお休み。
なので明日載せます。スミマセン。

そんな今日のおすすめは
雨も滴るいい男なワイン。
ポイヤック5級
シャトーグランピュイラコスト2001です。
タキシードがサマになるナイスミドルな感じのワインです。
ぜひお試しを。

みなさまお足もとくれぐれもお気を付けなさって
ご来店心よりお待ちしております。

今日から開幕ですが・・

2010年06月11日 18:29

本日よりFIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕です。
どのチャンネルもそぉ報道されておりますが
山本はまったくといっていいほど知りません。
カカとメッシとなんとかロナウド。以上終了です。
なので南アフリカワインのお話を。

2000年を過ぎるあたりからよく見かけるようになったワインですが
歴史は割と古く列強諸国の植民地政策に始まります。
コイ人やサン人、そしてバンツー系黒人諸民族が暮らしていたアフリカ大陸南部のケープ地方に
、ヨーロッパ人がやってきたのは1652年のことでした。
その数年後にはワイン用ブドウが植えられています。つまり、南アフリカにおけるワイン生産の歴史は、
すでに300年を超えているのです。
 少数のヨーロッパ人が入植した南アフリカは、あれよあれよという間に白人が支配する国になってしまいました。
最初はオランダ系農民(イギリス人から差別的呼称としてボーア人と呼ばれた人たちで、
その子孫がアフリカーナーです)が大部分でしたが、宗教的理由から故郷を捨てたユグノー(カルバン派キリスト教のフランス人)も、ワイン生産の技術を携えて入植しました。
当時の世界でもっとも有名で、誰もが欲しいと思ったワインの1つに「コンスタンシア」というワインがありました。この南アフリカ産ワインは、ナポレオンがセントヘレナ島に幽閉されている時に、
このワインを南アフリカから取り寄せいていた、という逸話があります。
この「コンスタンシア」が初めて作られたのは1685年。シャンパンはまだ発泡酒ではなく普通の白ワインだったし
ボルドーのワインはロゼだった。そんな時代に「世界最高」と言われたのは南半球の甘口ワインだった。
なんていいますと順風満帆に聞こえますが後に暗黒の時代が到来します。
アパルトヘイト政策。
ヨーロッパから来た農民達のワイン生産技術+ケープ地方の自然(典型的な地中海性気候)+アパルトヘイトによって低賃金労働を強いられた黒人の農業労働者、によって生み出されたものなのです。
ワインは典型的なアパルトヘイト商品として、1994年以前は欧米各国、日本などで敬遠されました。
当然、南アワインの品質は低迷し、生産の多くは他国でブレンド原料となる安物のワインが占めたのです。
 しかし、1994年の春、ついに全人種参加の制憲議会選挙が実施され、
黒人のネルソン・マンデラ氏が大統領に就任してアパルトヘイト体制は崩壊しました。
その後、堰を切るようにして欧米からのワイン受注が増加し、資本参加、技術協力も進んで、
質量ともに飛躍的に向上しました。
南アワインの高品質化は、まさにアパルトヘイト解体の賜物といえるでしょう。

長い・・・
読んでくれた方、ありがとうございました。

ウエキおススメワイン

2010年06月09日 17:35

シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン‘04
(ソーヴェニヨン・ブラン、セミヨン)
グラス:1300円

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ワインに使われるブドウ品種の中で一番私が好きなのが、
ソーヴェニヨン・ブランで、その中でも南で作られたワインの方が好みなのですが、
このボルドーで作られたワインは南っぽい香りがしてフランスなのになぁと
思いつつお気に入りのワインになりました。

店長いわく、フランスでも南の方だから、との事なので、そんなもんなのかぁ
と納得する私でした。

柑橘系の爽やかな香りの中にちょいと大人な香りが巧く入ってるワインで
ワインがあまり得意ではない、方にも安心しておススメでき、
詳しい方にもお勧めできるワインだなと、思います。

昨日のワイン

2010年06月08日 18:06

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コールドストリームヒルズ 
  レゼルヴ シャルドネ2007

昨日、ご来店下さいましたお客様へお出ししたワインです。
「癒し系」をというリクエストで選びました。
オーストラリアワインに最も精通したワイン評論家の
ジェームズハリディ氏が1985年にヤラヴァレーに起したワイナリーです。
冷涼な気候は、平均気温がボルドーより涼しく、ブルゴーニュよりやや暖かめ。
ワインメーカーのアンドリュー・フレミングは、ボルドーの大学で醸造学を学んでおり、
ワイン造りは栽培から醸造まで全て人手で行います。特徴として赤ワインは伝統的な開放槽による醗酵、
白ワインは樽醗酵させ、それぞれ異なった手法によって葡萄の持つ可能性を最大限に引き出しています。
1996年、サウスコープワインズの所有となり、創始者のジェームズ・ハリディは経営を離れ、
ワインライターとして活躍していますが、今でもジェームズ・ハリディを中心とする
ワインメイキングチームにより高品質なワインを造り続けています。

少し青みが残ったグレープフルーツの爽やかさ
樽発酵由来のクレームブリュレのような優しい甘さが
絶妙なバランスで溶け合いニューワールドワインの
特徴がありつつ余韻はフレンチ。
口当たりは小春日和、半ばから夏草の香りの風が吹き抜ける。
いまの時期にぴったりです。

でもお客様のうち、お一方が風邪気味であったのがなんとも残念で。

どうかお早い回復を願いつつ

今日も皆様ご来店心よりお待ち申し上げます。

レンピッカ展へ

2010年06月06日 18:20

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こんにちは山本です。
いま兵庫県立美術館で7月半ばまで行われている
レンピッカ展に行って来ました。
以前からCMを見て気になっていたんですが
美術商をされているお客様からも勧めていただきましてやっと。

事前情報はアールデコ様式の作風というくらいで行ってしまったのですが
それがよかったです。
先入観なしで見る事が出来、大満足でした。
絵画を見るのは好きな方ですが見た印象で
いさぎ良いと感じた絵は初めてです。
描きたいもの美しいもの以外残したくない
という強い意志が伝わり
二度の世界大戦や大恐慌など激動の時代を生き抜き
母としても娘に惜しみなく愛情を注いだ一人の女性の
情念のようなものがつまっていて
ただただ圧倒でした。

おすすめです。
でもレンピッカさんと釣り合う男って・・・
などと考えつつ帰路に。
エエ男の道のりは長いようです。




梅雨前に

2010年06月04日 17:44

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気温も30度近い今日この頃、ミュゼに夏が来ました。
順序で言えば梅雨の紫陽花なのですが今年のミュゼの庭の紫陽花は未だに
花芽も小さく、咲くのかなぁ、と思ってみたり。

ひまわりです。
去年も夏にはひまわりを飾っていたなと、もう去年と比べられるだけミュゼで
働かせて貰っているのかと思うと、遠い目をしてしまうウエキです。
一日は長いのに月日がたつのは早くて恐ろしい。

ひまわりと言えば夏、夏といえば祇園祭り、
最近は夜に窓を開けていると、どこかからお囃子の練習の音が良く聞こえてきます。

今日も暑さにめげずに店長はフードの仕込みをしております。
本日のご来店、心よりお待ち申しております。

素敵な月始め

2010年06月02日 18:11

昨日から6月に入りましたが、昨日はたくさんのお客様にご来店頂き、
本当にありがとうございました。
こんな日が毎日続けば良いのに!でも本当に毎日だと死ねる、っていうかお腹が減った、肉食べたい、
などと主に忙しくって良いなぁと思いつつ、働かせて頂いておりました。

案外、忙しいと嬉しくって張り切るタイプのウエキです。
忙しくなればなる程、笑顔になるらしく、お客様に
「ものすごく笑顔だけど、何かあったの?」等たまに聞かれます。
満面の笑みの時は忙しいからハイテンションなのだな、と思って頂けたら幸いです。

そんな中、イタリアのバロバレッソ1975年の赤ワインが開きました。
キノコのような香りとジャムのような香りのするフレーバーティーのような香りのワインでした。

たまに、こんな古酒も開くミュゼでした。

本日は暑いのでキリっと冷えた白ワインをがっつりご用意してお待ちしております。

パスタはじめました

2010年06月01日 17:42

今日から6月、ミュゼにパスタが登場しました。
ここ数カ月、パスタの茹で時間からソースとの割合を何回も試行錯誤を(店長が)重ね、
ついにお客様にお目見えとなりました。

店長自信作の3品を紹介させて頂きます。

◆アマトリチャ-ナ 1260円

イタリアのラツィオ州リエーティ県のアマトリーチェという町が名前の由来のパスタです。
たっぷりの野菜をトマトソースでじっくり煮込んだ一品です。
軽めの赤ワインや白とご一緒にどうぞ。

◆鴨肉のボロネーゼ 1260円

イタリア南部の簡単な調理法しかなかったパスタを、食通の都である北部のボローニャの裕福層が
フランス料理のラグー(煮込み)を真似、贅沢に作らせたのが起源とも言われるソースです。
フランス語読みではボロネーズと表記されます。
鴨の荒引きミンチをたっぷりの赤ワインで煮込みました。
ボルドーのようなしっかりした赤ワインにも良く合います。

◆旬の野菜とアンチョビのオイルソース 1050円

アンチョビとオリーブオイルを香ばしく炒め、旬のお野菜をたっぷりと使った一品です。
シャンパンやスッキリ系の白と良く合います。

以上、自慢のワインとパスタで今日もお待ちしております。



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