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久しぶりに。

2010年08月31日 18:17

昨日久しぶりに岡山から友人が会いに来てくれました。
山本が岡山で勤務していたバーのご近所で勤めていた友人で
仕事後にお互いのお店でワインの勉強会をよくやっていました。
ソムリエを目指していた彼は10代の時フランスに住んでいたこともあってか
会に参加していた他のメンバーとは違って一つのワインに対する感覚が
一歩踏み込んでいるような感じの人で興味をもったのを覚えています。

3年ぶりともなると共通の知人の話が多く独立した人や新たな世界に
踏み込んだ人の事など話しているうちに自分はどうなんだろうと
つい考えてしまいます。
過去を振り返ることでこれからの自分がどうしたいのか
考えるいいきっかけになった一日でした。


お土産までもらって本当にありがとう。
彼女と末長くお幸せに。

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お土産に。

2010年08月30日 18:07

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国産ワインの品質を競う「ジャパン・ワイン・コンペティション(国産ワインコンクール)2010」の受賞ワインの表彰式が28日、甲府富士屋ホテルで行われ、金賞などに輝いた山梨県内外のワイナリーに盾などが贈られました。
 表彰式では、横内正明知事が「個性ある高品質なワインがそろった。これらを国内外に積極的に紹介していきたい」とあいさつ。コンクール実行委の横塚弘毅会長は「品質の向上が著しく、優劣を付けるのが難しかった」などと総評した。
 今年は過去最多の690点がエントリーして345点が入賞。金賞13点のうち山梨県産が8点を占めた。

山梨日日新聞より

このコンペティションに西村とワインメーカーを目指すお客様とで出席してきました。
昨年は山本も行って来たのですが今年は欠席です。

08・09ヴィンテージが多く出展されていたようですがなかなか渋めの評価で・・

前日、時間の関係で静岡止まりでしたのでお土産は銘菓うなぎパイ。
スーツ姿と赤いドレスの外国人ペアが愛を語らいながらうなぎパイを食べる。
というなかなかシュールなCMだったはずなんですが山本の周りの人々は全く見た事もない
とのことで。

知っているお客様はぜひお声掛けをおねがいします。


おススメワイン

2010年08月27日 18:41

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ハートウェル カベルネ・ソーヴィニヨン“ミスティーク”‘00
グラス 2100円

ハートウェル・ヴィンヤーズについて
スタッグス・リープ・ディストリクト産カベルネ100%、同じく新樽100%で熟成されます。
最上銘柄に用いる畑には超高級カルト 「グレイス・ファミリー」 のディック・グレイス氏自らが
協力を惜しまず持ち込んだブーシェ・クローンが植えられおり、
この時代にあっても日本への継続輸出は果たされないコレクターアイテムとなっています。

航空宇宙産業と配管産業で30年以上に渡る成功を収めたボブ・ハートウェル氏。
しかし1985年にこれまで過ごしてきた南カリフォルニアがあまりに混雑してきたと感じたハートウェル氏は、
これからの生活速度は変えねばと思うようになり、自身が熱心なナパワイン・コレクターでもあることから、
彼はナパヴァレー葡萄園の探求に乗り出します。

これまでいかなる犠牲を払おうと量よりも品質に対して努力をすることで会社を成功に導き、
最高品質の材料が最高品質の製品にたどり着くを知っているハートウェル氏ですから、
葡萄畑探しにもそれ相当の情熱をかけ、「ナパ=カベルネ」 、
最高のカベルネ・ソーヴィニョンを栽培するための地所を求めました。

そして有名な葡萄栽培者であるリチャード・ナガオカ氏の助けを借り、遂に手に入れた夢の発祥地。
ハートウェルの高い理想を満たした場所は 「スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ」 や 「シェイファー」
といったナパヴァレーでも少数精鋭ワイナリーが集うスタッグス・リープ・ディストリクトにある
一つの山の半分をシーズキャンディの相続人ハリー・シーズ氏から購入します
(残りの半分はロバート・モンダヴィ所有)。

1エーカーから始まり、ゆっくりと植樹が行われた畑は、1990年までに約10エーカーまで拡張され、
全域が豊富な火山の土で覆われ、実際の休火山のスロープ、シルヴェラード・トレイルの傾斜した山腹に面し、
南東を向いています。

畑は花崗岩が目立つ岩地で、急斜面と相まった優れた排水性があり、葡萄は自ずと房の数を減らし、
深さ、豊かさ、凝縮、長寿を具えた果実を生産するとされ、
このスタッグス・リープ地区の中でも特有の土壌にハートウェル氏は、超高級カルト「グレイス・ファミリー」
のディック・グレイス氏が持って来たブーシェ・クローンを植えたのです。

「グレイス・ファミリー」 と同じくハートウェル夫妻もチェリティーや慈善活動に積極的なことから
グレイス氏は惜しげもなくクローンを譲ったのでしょう。

同じく 「グレイス・ファミリー」のワインメーカーであったゲイリー・ギャレロン氏のもと設備も借りて
造られた100%フレンチ・オーク新樽22ヶ月熟成 「ハートウェル・エステート・カベルネ・ソーヴィニョン1990」
の出来に納得したハートウェルは、以後独自にワインコンサルタントを招聘し、
1991~1993年はハイジ・ピ-ターソン・バレット、1994年~2001年セリア・マシクゼック、
2002年には再びゲイリー・ギャレロン氏、以後アンディー・エリクソン氏と敏腕醸造家たちが歴任。

ヴィンヤード・マナージャーには 「ローバート・モンダイ」の「オーパス・ワン」
「ト・カロン・ヴィンヤーズ」のスパー・バイザーを務めたマリオ・バザン氏が担うという磐石の体制を作りました。


香り、味ともに凝縮されたカシスのようでタンニンがこなれ、まろやかな舌触りが楽しめます。

今日のおススメワイン

2010年08月24日 18:10

プレシューNV(白ワイン) グラス1470円
(アルザス・ドメーヌ・デュ・ウインドミュール)

造り手はアルザスの銘醸村サン・イポリット村で1739年から歴史のあるブレゲ家の
現オーナーの娘さんであるレティシアさんで、2004年度のミス・フランスに選ばれ、
これを記念して2006年V.Tのサン・イポリットの自然派リュットレゾネの平均樹齢30年のピノ・グリ、
ゲヴュルツトラミネール、リースリングをミス・フランス自ら特別のアッサンブラージュにて造られた
スペシャル・キュヴェです。


彼女は月の半分はモデルとして活躍し、
半分はワインの試飲会を開催するなどしてアルザスワインの普及に努めています。
彼女いわく

私が特に大好きな、アルザスでもっともアロマティックな3つの品種であるリースリング、ピノ・グリ、
ゲヴュルツトラミネールをブレンドしたベスト・キュヴェを完成させました。
ブレンド比率は秘密で、素晴らしい香水にも負けないような、薫り高いワインを目指しました。

尚「プレシュー」は「貴重な、大切な」という意味ですが、貴重で大切な思い出に彩られた、私の人生、
青春、愛情としての故郷アルザスの豊潤な大地、を表現したものです。
ミス・フランスに選ばれて大変な騒動を経験した後、心に安らぎを取り戻してくれたのは家族であり、
ぶどうであり、ワインでした。
今はワインよりも大切なものはありません。


バラの花束や完熟した桃を思わせる、芳香。
様々なスパイスを感じる華やかな香味。
酸とミネラルが非常に美しく、爽快な風味が余韻まで途切れることなく続くやや辛口のワインです。

今日のおススメワイン

2010年08月23日 18:43

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ピュリニー・モンラッシェ‘08(ジャン・ルイ・シャヴィー/ブルゴーニュ)
グラス1800円

リアルワインガイド18号の「新ブルゴーニュ2」で大きく取り上げられ、
インポーターさんの在庫が一掃してしまったピュリニー・モンラッシェのドメーヌです。

厳格なリュット・レゾネ(減農薬農法)を行い、実質的に化学肥料、除草剤、殺虫剤等は
一切使用しない自然なブドウ栽培によって、クリーンで透明感が高く、ミネラル豊富で
とても繊細なピュリニーらしいワインになっています。

収穫

2010年08月21日 18:05

南仏ラングドック・ルーション地方のリヴザルト地区で
2010年ヴィンテージの収穫がスタートしたそうです。

12日からミュスカの摘み取りを開始した。
リヴザルトは毎年、フランスで最も早く収穫を始める産地の1つで収穫量は少ないが、
良い品質が期待できるらしいです。


Muscat〈 ミュスカ 〉
ミュスカ系ぶどう品種の総称でミュスカは古くから栽培されているぶどうで、数多くの変種があります。
( ミュスカはフランス語読みで、英語だとマスカットになります。)

甘口ワインにも辛口ワインにもなる品種だそうですが、
甘口ワインになるのが多いそうです。

Muscadet〈 ミュスカデ 〉
白ワイン用ぶどう品種で、Melon de Bourgogne〈 ムロン・ドゥ・ブルゴーニュ 〉の別名です。

デがつくと辛口ワイン用の品種になると店長に教えて貰ったウエキでした。

本日のウエキのおススメグラスワイン
久々に貴腐ワインがグラスになりました。
さっぱりした、それでいて甘い香りは夏におススメです。
シャトー・プティ・ヴェドリーヌ`01 1200円

残暑もきびしいですが。

2010年08月20日 18:24

お盆休みを3日いただき今日より通常営業にもどりました。
休みの間、郷里の岡山に帰ってお墓参りと
お世話になった方々のお店に行こうと思っていたのですが
休みに入るなりのどが痛い。
次の日は熱っぽい。

なぜかまとまった休みに入ると風邪をひきます。
そして仕事がはじまる日にあわせて治ります。
今回もそんな感じでグッタリしておりました。

これも職業病か・・

もうすっかりよくなりましたので一安心ですが
皆様も夏風邪にはくれぐれもお気を付け下さい。

大文字

2010年08月16日 18:16

夏の風物詩として有名な大文字の送り火ですが、その起源や由来が謎に包まれている事は意外と知られていません。長らく日本の首都であった平安京では、そのほとんどの行事や風物は朝廷などによる公式な記録が残っていますが、大文字の送り火については、そのような公式記録がなく、「いつ、だれが、何のために」始めたのかは、謎のままになっています。「あくまでも民衆による自発的な行為だったので記録されなかったのでは」とも言われていますが、今でも現代人の目を惹く大文字、昔の人々にとっては、さぞかし夏の夜の一大パノラマだったでしょう。

もともとお盆とは中国から伝来された仏教行事のひとつ盂蘭盆(うらぼん)の略で、日本では盂蘭盆会(うらぼんえ)とも言われています。語源は梵語のウランボーナで、逆さ吊りの苦しみをあらわします。ある時、釈迦の十六弟子の一人である目連は、自分の生母が餓鬼道に落ち、逆さ吊りに苦しんでいる事を霊感しました。そこで7世代前までの父母の霊を救うために百種の供物をしたというのが盂蘭盆の始まりとされています。実際の盂蘭盆は中国では6世紀に梁の武帝が初めて執り行い、日本では7世(657)に齋明天皇が初めて行ったと日本書紀に伝えられています。もともと日本は、世界の中でも祖先崇拝の強いところだった、と日本神話の研究などから考えられており、以前から行われていた祖先供養の行事に盂蘭盆が加わり、日本独特のお盆行事へ変化していったと考えられています。
8月13日に迎え火を燃やし祖先の霊を我が家に迎え、15日か16日に送り火を燃やし祖先の霊が黄泉の国(よみのくに)へと帰るのを送るのが日本でのお盆の習わしで、15日がお盆当日となります。この迎え火と送り火の事を、おもに門辺で燃やしていたところから門火と言います。大文字の送り火も、この門火のひとつとされています。
京のお盆の様子を伝える文献は戦国時代から見受けられますが、大文字の送り火については、公家の舟橋秀腎の日記「慶長目件録」の慶長八年(1603年)の7月16日のところに「鴨川に出て山々の送り火を見物した」と記されているのが最初となります。ただここでも「寄り道がてらに見物した」ようにうかがえ、いつから始まったとは書かれておらず、この時にはすでに、お盆の風物詩となっていたかのような感じを受けます。1600年代半ばになると、関ヶ原の合戦も終わり、すっかり天下大平となった日本では一大旅行ブームが起こります。江戸では多くの旅行案内書が出回るようになり、その中に「大文字の送り火」が数多く登場してきます。しかし、この時にはすでに、大文字の起源は謎になっており、
弘法大師説や足利義政説などあるようです。

本日の20時より始まります。
残念ながら当店からは見えませんがご覧になられた後にぜひお立ち寄りくださいませ。

伊勢の名物ですが・・・

2010年08月13日 18:04

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そろそろ皆様はお盆休みに突入されているかもしれませんね。
昨日はそんな休暇中の大学時代の友人を訪ねて愛知県まで行って来ました。
家族ぐるみでよくしてもらっているのですが
昨日も名古屋名物をたらふくごちそうになりお酒もたんまり飲ませていただき
近況報告などをしていると時間もあっという間に過ぎました。
数年ぶりにあったのですが瞬時に当時にもどり
お互いに「またいつか」といつになるかわからない約束をして友人とわかれました。
数年前も同じでした。
腐れ縁とでもいう付き合いかもしれませんが
ミュゼでも去年そんなお客様もいました。
なかなか社会に出ると会えなくなる人も多くなりますが
ほんの少しだけ会うだけでも心が豊かになる気がします。
是非皆様もそんな時間をお持ちくださいませ。

ところでミュゼはお盆期間中は休まず営業いたします。
夏期店休は17(火)・18(水)・19(木)といただきます。
何卒よろしくお願いいたします。

2010年08月11日 18:16

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新入荷ワインのご紹介です。

Jコンフュロン・コトティド
  ジュブレシャンベルタン1erプティシャペル2004
   ボトル14700円
  
  ポマール2005
   ボトル12600円

ギィアッカドから脱却し現在ビオに切り替えられ醸造されるワインは
以前の異常ともいえる濃さからナチュラルな果実実になっています。
とはいえ十分濃いのですが・・

ミネラル感が背骨になったエレガントなジュブレ。
どことなく牧歌的なポマール。

その時の心持でお選びください。

Jコンフュロンコトティドの来歴は先週のブログをご覧くださいませ。

 

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先日お客様にご用意したワインです。

RUSSIZ SUPERIORE
COLLIO DOC CABERNETFRANC 1983

いろいろ調べてみましたがあまり情報なしです。
スミマセン。
フリウリヴェネチアジューリア州のDOC。
生産者のルシッシスペリオーレはワイン誌ガンベロロッソで
高く評価されています。

新しい人生の門出に生まれ年のワインで祝杯でした。

テイスティングして  ん?
お客様も一口飲んで  ん?
あがらない・・・
でもくすぶるように余韻になにかある。

そのままお出ししたワインはすこしおいといて
デカンタージュして20分ほど経ったワインを注いだとき
一気に安堵の表情になりました。
とめどなく香りが広がりベリー アニス シナモン レザー 葉巻
などなど一口ごとに変化していきます。
何かトンネルを抜けるとそこは・・
という心境でした。

門出の酒にピッタリでしたね?

手作りトマトソース

2010年08月04日 17:33

当店のトマトソースの作り方

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セロリ・ニンニク・玉ねぎを炒めている状態
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こした後のソース。ここから灰汁を取りながら半分になるまで煮込みます。


ホールトマト(缶詰)とセロリ・玉ねぎ・にんにくを鍋に入れ20分煮込んだ後、
こしてから更に灰汁を取りながら半分程になるまで煮込んだらベースのソースの完成です。

と書くと二行で終わりなのですが、半分になるまで焦がさず灰汁を取りながら
煮込むのに結構時間の掛る作業で、それなりに手間暇が掛るソース作りでございます。

このソースがトリッパやパスタに使われ、お客様に召し上がって頂くのですが、
最初の頃は試行錯誤でした(店長が)。
私はいつもの如く、できたソースを味見させて貰い、前の作り方の方が美味しいです、とか
今回の方が美味しいですとか感想を言っておりました。

夏にはトマト料理で栄養をつけつつ、美味しいワインでリフレッシュは如何でしょうか?

本日のトマト料理に合う、おススメグラスワイン

白ワイン:アルザス ピノブラン‘07 1300円
     マルセル・ダイズ(アルザス)
甘口がお好きでしたら是非にどうぞ。

赤ワイン:シャトー ヌフドパフ‘95 1680円
     クロサンタンドレ(ローヌ)
ボリューム感がる果実の甘味と酸が熟成により、まろやかになっているワインです。

今日のおススメワイン

2010年08月02日 19:03

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ジュブレシャンベルタン1er ラヴォーサンジャック2005
Jコンフュロン・コトティド
ボトル18900円

父ジャックも健在だが、現在ドメーヌは40代前半の息子イヴ――ポマールのドメーヌ、ド・クルセルのシェフ・ド・カーヴも務める――が中心となって切り盛りする。歴史は17世紀まで遡ることができ、父祖はぶどう栽培とともに苗木の育成も手掛け、優秀な株を選別しその普及に努めたことからそれらは「ピノ・コンフュロン」と呼ばれ、当時の文献にも名称が残っています。

ヴォーヌ=ロマネに拠を置くドメーヌは、区画はモレを除き北のジュヴレから南のニュイ=サン=ジョルジュまであり規模も徐々に拡大し、12ヘクタールの広さに6ヵ所のプルミエ・クリュと4銘柄のグラン・クリュを擁するまでになっています。

ぶどうの樹齢はなべて高く平均で60年以上となるが、植え替えにはクローンは用いず、先祖代々おこなってきた手間の掛かるセレクシヨン・マサル。ヴァンダンジュ・ヴェールトを欠かさず――ミレジムによっては2度にわたる年もある――、トリは畑とカーヴで念入りに付し、収量は低く平均で30ヘクトリットルほど。

全房発酵させるぶどうは、果実の生理学的成熟に加え果梗の成熟度合いにもこだわるため、収穫は遅く、それぞれのアペラシオンでほとんど最後。その甲斐あって、近年では全般にシャプタリザシオンなしでの発酵となっていて、またゆっくりとしたそれを心がけていることから、しばしば期間は1ヵ月以上におよぶ――当然ピジャージュにルモンタージュも併用――。

新樽はミレジム、クリマにより異なり、ヴィラージュで1割、プルミエ・クリュで2割から3割、グラン・クリュで5割弱と多くは用いない。その多寡よりも樽材にこだわり、通常2年のところ、3年間乾燥させたもの――長い乾燥を経たオークは、タンニンを始めとする溶出する成分が穏やかになり、減少する――を使用、20ヵ月から22ヵ月と長めの樽熟成が特徴です。

出来上がるワインは全般に黒の要素などは感じられない輝きのあるルビーの色調だが、例えばグラン・クリュとプルミエ・クリュを較べた場合、必ずしもグラン・クリュが濃い色合いとは限らず、それぞれのテロワールの差異が色調にも素直に反映されている。

このヴォーサンジャックはグランクリュにも匹敵する評価を得ていますが、ギィアッカから脱却した
コトティドの姿をお試し下さい。



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