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今日のおすすめです。

2010年06月28日 19:14

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モレサンドニ1級クロソルベ2005
フレデリックマニャン
グラス1800円

モレ・サン・ドニで先祖代々ドメーヌを持つマニアン家の5代目フレデリック・マニャン氏は
17歳から父のドメーヌ『ドメーヌ・ミシェル・マニャン』の畑やカーブを手伝い
ボーヌでワイン醸造学を学びました。
その後海外に目を向け、カリフォルニア、オーストラリアでワイン醸造の経験を積み、
フランスに戻ってさらにディジョンの大学で学びました。
そして理想のワイン作りにすべての情熱を注ぐため
1995年に一大決心をして自分の名前『フレデリック・マニアン』を立ち上げ
独自のスタイルを築き、成功を収めました。
ワイン醸造学を修めた彼が導き出したのは『ワイン作りは自然の流れとあるべきだ』という強い信念でした。
彼は月暦とチェックしながらぶどうの栽培の管理、収穫、醸造を行います。
ワインのエチケットに描かれている太陽と月は
自然の力が生み出すフレデリック・マニアンのワインを見事に象徴しています。
ぶどうを本当に大切に扱いたいという思いから瓶詰めの際は
原則的にフィルターをかけないというマニャンのスタイルにも“自然なワイン造り”への信念をうかがえます。
そしてワインへのストレスを避けるために自然の重力を最大限に利用して
破砕、圧搾、発酵まで行うグラヴィティ・システム(重力移動システム)を採用。
酸化防止剤も極力使用しません。
さらに、樽はすべてフランソワ・フレール社の最高級の特注樽。
フランソワ・フレール社の最上クラスの樽は、世界中のワインメーカーが供給を希望していますが
この樽は極めて入手困難なもので、同じ仕様のものを100%使っている生産者はDRC,ルロワ、コントラフォンの3社だけです。
フレデリック・マニアンは「自分がこの樽を使えば、貴方の樽が今までよりもずっと売れるようになる」と口説き落としたそうです。
山本は去年大阪にてお話を聞く機会に恵まれました。
ややブルゴーニュにしては濃く思われる風味について聞いてみると
ワインのイメージの先に合わせる料理を想定している。
特にアジアの料理に強く興味があるとの事でした。
このワインもやや黒いベリーに東洋的なスパイス香があり
今のフレデリックの理念が凝縮しているのではないかというワインです。
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