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おススメワイン

2010年09月06日 18:16

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シャトーコルディアンバージュ2004年
ボルドー・ポイヤック:ブルジョワ級
グラス 1700円

かつてドメーヌ・ド・バージュと呼ばれていたこのシャトーは、1749年から1824年の間には
アイルランドから移住してきたリンチ家が所有し、シャトー・ランシュ・バージュと呼ばれるようになりました。
1934年からはカーズ家が受け継ぎ、現在はジャン・ミッシェル・カーズがオーナーとなっています。

90ヘクタールにわたって広がる畑は、ポイヤック村のジロンド川に沿った砂利質の土壌で
これがワインに複雑味を与えています。
またジロンド川のそばに位置していることで春の遅霜の被害が少なく、
これら恵まれた立地条件がワインの品質を安定させています。

ランシュ・バージュはその品質の高さから、1級のシャトーに匹敵するとの評価をつねに受けています。
1978年以降にセカンドワインのオー・バージュ・アヴルーが、また1990年からは
高いクオリティを誇る白ワイン、ブラン・ド・ランシュ・バージュが生産されるようになりました。

こちらのワインは2ヘクタールあまりの畑でシャトー・ラトゥールやピション・ロングヴィル・バロン
ピション・ラランドなど、ポイヤックを代表するブドウ畑に隣接するという理想的な地理条件にあります。
また、シャトー・コルディアン・バージュは、ミシュランで2つ星に格付けされるレストランを擁し
ルレ・エ・シャトー・グループ加盟の高級ホテルとしても名を知られています。

遅霜とは無縁のジロンド川の恩恵を受けた立地であるため、
カベルネ・ソーヴィニョンが作付けの80%を占め、メルローの比率が少なくなっています。

濃い色調、スパイシーな香りがポイヤックのアペラシオンらしさを表現しています。
カベルネ・ソーヴィニョンの個性が顕著に反映され、若いうちはタンニンの味わいを非常に強く感じ
熟成とともに徐々に開花する長命な可能性を秘めたワインです。
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