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ジャック・プリウール2007セミナー

2010年10月22日 20:19

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一昨日大阪グランヴィアさんを会場に
ジャック・プリウール2007テイスティングセミナーに参加させていただきました。
5代目当主のマルタン・プリウール氏をむかえ6種類のワインをいただきました。

赤ワイン
ボーヌ・シャン・ピモン・1er 2007
コルトンブレッサンド・グランクリュ 2007
クロ・ヴージョ・グランクリュ 2007

白ワイン
ムルソー・クロ・ド・マズレー・モノポール 2007
ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット・1er 2007
コルトン・シャルルマーニュ・グランクリュ 2007

2007年の特徴として温かい冬の影響で生育サイクルは例年より1カ月早くすすみ
雨がちな夏をむかえ湿度の調節と日光を取りこむため除葉が重要、
8月末の収穫まえにピノにカビの発生がみられ早いタイミングの収穫になりました。
シャルドネはピノの10日後に開花がはじまり8月末の雨の影響は生育途中だったため
ピノよりは少なくじっくり成熟を待ってから収穫ができたとのことでした。
たしかに赤はやや凝縮感に欠けるところはあるもののグランクリュの2つは
緩みなくクロヴージョは特に黒い果実と土の香りが強くさすがの一言です。
後半の白ワインもすばらしくピュリニーコンベットはこの地のお手本ともいうべき
味わいかんきつ類と海の香りすらするミネラル、ハニーナッツなど。
コルトンシャルルマーニュはチョークが強く変化も多種にわたりスケールの大きさが
今でも感じられるワインでした。
1990年からベストワインメーカーオブザイヤーにも輝いたナディーヌ・ガブリン女史をむかえ
以降ワインは極めてエレガント、透明感の際立つものになっています。

セミナー後にサインをお願いしたのですが快く笑顔で引き受けてくれました。
「これ君が飲むの?」と聞かれたのですが「いやー売り物なんで・・」と答えると
少し飲みたそうな顔してました。

偉大な年にしか作られないこのワインですがあけられるのはどちら様か・・
お声が掛るのをお待ち申し上げております。
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