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ヌーヴォー解禁

2010年11月15日 18:56

早いもので3日後の0時にボジョレ―ヌーヴォーが解禁になります

ミュゼでは0時よりウェルカムドリンクとして少しではありますが

ボジョレ―ヌーヴォーをお出し致します。

ぜひ2010年の収穫の喜びと葡萄の出来のテイスティングを皆様と共にできればと思っています。

先だってヌーヴォー情報を。
収穫したばかりのガメイ種から造られるフレッシュなワインは、1800年代からデイリーワインとしてボージョレ周辺の地元住民を中心に楽しまれていました。そんな「地酒」であったボージョレ・ヌーボーが、1951年フランス政府によって公式に11月15日を解禁日として発売することが認められたのを期に、パリのレストランを中心に大ブームとなったのです。そして 1970年代に入ると陸路・空路の発達に伴い、そのフレッシュな味わいが日本を含め世界中に知られることとなりました。

現在、ボージョレ・ヌーボーの解禁日は毎年11月の第3木曜日。しかし実は一番最初は11月11日が解禁日だったのです。それは、ボージョレ地区で最も収穫の早いワインが出来あがるのがいつもだいたいこの日の周辺であり、さらにこの日はサン・マルタンの日という聖人の日であったため、縁起も良いしボージョレ・ヌーボーの解禁日にしよう、ということになったのです。ところが後に11月11日はサン・マルタンの日から無名戦士の日に変更されてしまったため、その日から一番近い別の聖人の日、サン・タルベールの日である11月15日に解禁日を移しました。しかししかし、またもや問題が発生。解禁日を固定してしまうと、年によっては土曜日や日曜日になってしまい、売れ行きにも大きな影響があります。(フランスでは日曜日は殆どのワインショップ、レストランがお休みなのです。)そこで、フランス政府が1984年に解決策を考案。「毎年、11月の第3木曜日」という、毎年変動する解禁日に設定した、というわけです。

気になる2010の作柄は、おおむね良さそうです。
YOMIURI ONLINEによると2009並の出来か!とあります。
春から初夏にかけての天候が不安定だったため結実不良がおこりました。
ですが生産者からは凝縮感がでると好意的にとられているようです。8月半ばから9月にかけ天候は回復し、糖度も
上がりボジョレ―に限らずなかなかの作柄のようです。
50年に一度とも100年に一度ともいわれた偉大な2009にどこまで迫ることができるか楽しみですね。
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