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マスターオブワインのお話。

2011年01月31日 19:12

本日、京都ホテルオークラ内の入舟さんにて
ベリーブラザーズ&ラッド社主催の昼食会に出席させていただきました。
テーマはマスターオブワインのジャスパー・モリスさんを迎え専門であるブルゴーニュの
いまをお話いただくという会です。
マスターオブワインという資格は取得者が世界にまだ270名ほどしかいないワイン界の最難関の
資格です。1985年にジャスパーさんは取得し現在ベリーブラザーズ&ラッドにてバーガンディーディレクター
として活躍されています。
今日頂いたワインもジャスパーさんが発掘したワインとのことでした。

リストはこちら
 Benjamin Leroux 2007Auxey-Duresses Blanc

Dominique Lafon 2008Meursault

Camille Giroud 2006Puligny-Montrachet1級Champ-Gain

Dominique Lafon 2008Volnay

Comte Armand 2006Pommard1級

Vougeraie 2007Clos de Vougeot

以上6種類を和食と共に味わいました。白はやはり相性がよく樽香の強めなMeursaultや
Pulignyが鰹の出汁とよくあい、てんぷらとは藻塩・お出汁ともにたいへんおいしくいただきました。
赤は3種とも土の香りがする野菜と手をつないでくれましたが魚の香りとは少し難しいのかと・・
季節がらの鰤の照り焼きはVolnayと良い感じでした。

和やかながら緊張感のある食中、ジャスパーさんの言葉に「料理とワインの相性はまずテーブルのお客様を観察し
その組み合わせを考えること。」
やはりお客様の数だけサービスの正解はあるようです。
知識の探求はこのためにあるような気がします。なにか背中を押された心持にさせられたすばらしい
昼食会になりました。
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