スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この時期お勧めのワイン

2009年08月01日 18:19

0801.jpg

リッジ ジンファンデル パソロブレス2007
グラス 1890円
 
ちょっとクセ有りワインが好きな山本としては是非飲んでもらいたいワインです。
チェリー、プラム、シナモンとかの香り。しっとりとちた甘味があり
奥に甘塩を感じました。豊富なミネラルがそうさせるんでしょうね。
只者ではないジンファンデルです。
リッジの歴史はサンフランシスコのイタリア人地区の名士であり医師でもあったオセアペロンが、
モンテベロリッジの頂上近くに180エーカーの土地を購入した1885年に始まります。

斜面を段地に変え、葡萄の木を植え、そこにある石灰岩を利用してモンテベロワイナリーを建設し、
1892年にはモンテベロの名前で初めてのワインを造っているアメリカでは古参の生産者です。
現地アメリカでは80年代後半から発売されていたようですが、
日本ではジンファンデルの新しいラインナップ「パソ・ロブレス」。

リットン・スプリングスやガイザー・ヴィル等と違い、このワインはジンファンデル100%。
ソムリエ試験2次対策にいかがでしょうか?
スポンサーサイト


コメント

  1. 西村です。 | URL | -

    HPの更新お疲れ様です。

    パソロブレスとモンテベロの間の距離って知っていますか?

    直線で300KM・・・結構遠いのです。フランスワインの殆どが家の周りに作られている葡萄を使っているのに比べれば、驚くほど科学的な判断で葡萄を選択しているのがよく理解できます。

    リッジは現在大塚製薬さんが所有するカルフォルニアでは数少ない日本籍の企業です。

    ブルゴーニュの様なガレージワイナリーもありゃ・・・ボルドー並みのコングロマリットまである。

    カルフォルニアのワインの歴史を紐解けば、この30年間の奇跡的な成長は、scienceとAsset managementを感じてしまいます。

    出来上がったワインには感じられない中身の所以がお客様にどう伝えていくのかもワインバーの一つの情報発信だと思います。

    数滴の中に含まれる事実もまた学んでくださいね。

    ちなみにジンファンデルはカルフォルニアに現在残っている数少ないミッション種と呼ばれるキリスト教との関連性をチラホラ見せる葡萄です。(最近イタリアのプリミティーボと同一種と呼ばれますが・・・根付いたのはアメリカが先と言う意外な歴史も考察されつつあります。)

    パウダー状の土壌を好み、フィロキセラすら進化する北米大陸にあって数少ないフィロキセラ汚染されていない土壌に多く栽培されています。

    なぜか?

    フィロキセラは・・・・土に穴を掘って移動するので穴が崩れる土壌には引っ越しできないからだと言われています。

    100年以上の古木もあるジンファンデルは最も「欧米か!」な葡萄なのですが・・・いまいち日本で認識がありません。

    この機会に、マッチョでもなければ、高貴な香りが充満するわけでもない・・・が・・・美しく気品すらある東欧美人をお楽しみ下さい。

    西村

    リッジHP
    http://www.ridgewine.jp/index.html

    パソロブレスワイン組合
    http://www.pasowine.com/

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kyoutomusee.blog34.fc2.com/tb.php/31-f144f390
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。