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新入荷ワインの一部ご紹介

2009年12月18日 18:47

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モレサンドニ 2005 生産者ブリュノ・クレール
ボトル 12600円

マルサネ・ロゼを世に送り出した伝説のドメーヌ、クレール・ダイユの後継ドメーヌで、ジュヴレイ、マルサネ、サヴィニーに樹齢100年におよぶ古樹の銘畑を多く所有している生産者です。

ドメーヌ・ブリュノ・クレールは、表面上では1986年に当主であるブリュノ・クレール氏により、マルサネ村に設立されたドメーヌということになっています。
しかし、このドメーヌを語る上でドメーヌ・クレール・ダイユの説明を欠かすことは出来ず、ブリュノ氏の祖父にあたるサントネイ村のジョセフ・クレール氏が、マルサネ村のダイユ家の女性と結婚し、ドメーヌ・クレール・ダイユを1919年に設立しました。

ジョセフ氏の長男ベルナール氏(ブリュノ氏の実父)の代に相続問題が起こり、銘畑は細分化され、その一方で、1978年にブリュノ氏は自らのドメーヌを設立し、相続問題で分裂した一族の数人を説得し、会社組織化して86年に現体制に至ってます。

栽培は、70年代にいち早く化学肥料を導入しながら、数年で疑問を感じいち早く使用をやめた後は、リュット・レゾネ法で最小限の有機肥料を使用するのみ。
摘芽を厳しくし、摘房は時に行うが避ける傾向にあり、全般的に古樹が多く自然と低収量です。
また、収穫時の厳しい選果作業により、さらに収量は下がっています。

醸造は醸造学校時代の同級生であるフィリップ・ブリュン氏の協力のもと、赤ワインは開放式の大樽、白ワインはピエスやステンレスタンクを用いて天然酵母により発酵させており、低温マセラシオンは行わず、収穫したブドウを冷やす作業は適宜行っています。
また、ピノ・ノワールは一部のみ除梗されるが、多くは伝統的な全梗にて発酵され、熟成は新樽20~50%で16~22ヶ月行われ、澱引を瓶詰前に行うが清澄作業はせず瓶詰されています。

本ワインは特級畑クロ・ド・タールとボンヌ・マールと隣接した斜面上部にある区画の畑となってます。
この1級畑でも何ら不思議でもない秀逸な区画に1.15haを所有しており、シャルドネが0.51ha、ピノ・ノワールが0.64haという割合で、斜面下の両特級畑のような重厚なスケール感に加え、表土下の石灰質土壌からミネラル分も豊富なワインに仕上がっています。


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シャトー・ブラネール・デュクリュ2001年
(AOCサンジュリアン・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第4級)
ボトル 15700円


ブラネール・デュクリュの名でも知られるシャトーブラネールは、
厳格で意欲に満ちたチームによって完璧に管理されているシャトーで、
最先端の技術と設備を備えているシャトーです。

サンジュリアンにしてはとりわけスパイシーであり、ほとんどエキゾチックと言えるアロマはスパイス、
オーク、ヴァリニンを思わせるし、味わってみると、しばしば突出した、
独特のチョコレートのような成分が感じられ、紫がかった濃いルビーカラー、
プラムやラズベリー、ミネラルや白い花の香りを伴う、純粋ですばらしくまろやかなタンニンと
フレッシュさがミディアムボディを引き立てているワインです。

パーカーポイント91点、スペクテーター92~94点、クラスマン8.5ポイントがついています。

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