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試飲会

2010年02月05日 18:20

2月4
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フランソワ・フェヴレ氏
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右・ディディエ・デュポン氏 左・アントワーヌ・ルプチ氏
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左 赤ワイン・シャンベルタン クロド ベーズ グランクリュ’07
中 白ワイン・ピュリニー モンラッシェ 1ER フォラティエール’07
右 シャンパン・サロン 1997
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こんばんは山本です。
今日のブログは2月4日に大阪の帝国ホテルで行われた
ラックコーポレーション主宰のワインセミナーです。
「ピノノワールとシャルドネの哲学」
と銘をうたれこの2つのブドウのスペシャリストを
3名迎え開催されました。
シャンパーニュからサロン社社長ディディエ・デュポン氏
ブルゴーニュからドメーヌルフレーヴのマーケティングマネージャーの
アントワーヌ・ルプチ氏と
ドメーヌフェブレの6代目当主フランソワ・フェブレ氏です。

それぞれのワイン感と哲学および土壌の組成など話は
多岐にわたりましたがその多くは土壌に関するものでした。
約1億年前の白亜紀の土壌を有する事で共通する
2つの産地は海洋生物の死骸からつくられた石灰岩土壌で
表土は20センチほど。
貝などの化石がゴロゴロとあり
ミネラルに富んだワインがつくられます。
フェブレ氏は石灰質土壌と粘土質土壌の割合が
ワインのボディを決めブルゴーニュで一番粘土質が
多い産地はコルトンだと言われていました。

昔ソーヌエロワール川が氾濫を起こしていた時代に
幹線道路として整備された道は今もおなじ場所を
国道が走りこの道を境に標高が高い部分が
特級と1級。低い部分がそれ以外にほぼ分けられ
それは地殻変動で隆起した太古の土壌に特級および1級
川が運んだ肥沃な新しい堆積土壌にそれ以外となっていることを
意味します。

あとテロワールの概念はエジプト文明の時代からあった
とか樽香を人為的につけることは許せないとか
某国のワイン評論家はきらいとか・・・
話題は尽きず予定の時間も30分過ぎて閉幕。
非常に興味深いお話でした。

オチはフェブレ家の頭の薄さは伝統らしく
7代目のエルワンさんも・・でした。
フランソワさん本人がおっしゃっていたことです。
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